エトリアマニュファクチャリングジャパン株式会社(代表取締役社長 内野倉 理)は一般財団法人ヒートポンプ・蓄熱センターが主催する「2026年度 ヒートポンプ・蓄熱システム運転管理等の改善事例表彰」において、奨励賞を受賞しました。表彰式は2026年7月23日、国際ファッションセンタービル(東京都墨田区)にて開催されました。
本表彰は、ヒートポンプ・蓄熱システムの運転管理や設備改良などによって、省エネルギー性や環境性能の向上に効果を上げた事例を表彰するもので、改善成果だけでなく、その開発・改善プロセスにおける取り組みも評価対象となっています。
今回の受賞は、当社の沼津事業所および東北事業所において推進してきた、未利用熱エネルギーを有効活用するヒートポンプシステム導入による省エネルギー活動が評価されたものです。
【受賞対象となった改善事例】
沼津事業所
・排水濃縮装置の廃熱を利用した蒸気圧縮式ヒートポンプ導入によるエネルギー削減およびクーリングタワーの廃熱を利用したヒートポンプ導入によるエネルギー削減の実現
東北事業所
・ブロワの廃熱を活用したヒートポンプ導入によるエネルギー削減の実現
両事業所では、生産工程で発生する未利用熱をヒートポンプ技術により回収・再利用し、エネルギー使用量の削減と環境負荷低減を実現しています。また、DXを活用したデータ分析により、工場内のエネルギー利用状況を可視化し、効率的な熱エネルギー活用につなげています。
エトリアマニュファクチャリングジャパンは、今後もエネルギー効率の向上、CO₂排出量削減および環境負荷低減に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
エトリアマニュファクチャリングジャパンは、デジタルサービスの進化を支える画像機器の国内生産を通じて、お客様、お取引先、従業員、地域社会のすべてのステークホルダーに選ばれ続ける企業を目指しています。
ものづくり体質の強化、プロフェッショナル人財の育成を推進し、モノづくりとサーキュラーエコノミーの分野で業界トップの競争力を実現してまいります。
詳しくは
https://emjp.etria.global/をご覧ください。
ETRIAは、リコー・東芝テック・OKIの技術と経験を結集して生まれたモノづくり企業です。複合機やプリンターなどの画像機器を開発・生産し、アナログ情報とデジタル情報をシームレスにつなげ、情報価値を高めるデバイスを提供します。お客様の課題に寄り添い、信頼されるパートナーとして社会の発展に貢献します。
詳しくは
https://etria.globalをご覧ください。
リコーグループは、世界約200の国・地域で、AIをはじめとする先進テクノロジーと、長年培ってきたプリンティング領域の強みを基盤に、ワークプレイスにおける業務変革を支援するサービス・ソリューションを提供しています。また、商用・産業印刷事業や、インクジェット技術を応用した新たなソリューションの展開を通じて、お客様の価値創出を支えています(2026年3月期グループ連結売上高2兆6,083億円)。
“はたらく”に歓びを 創業以来90年にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人ならではの創造力の発揮を支え、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
詳しい情報は、こちらをご覧ください。
https://jp.ricoh.com